防犯カメラとの違い

テレビや新聞などで防犯カメラと監視カメラが同じような意味で使われることが多い状況ですが、防犯カメラと監視カメラでは目的が違ってきます。防犯カメラは犯罪防止のために一軒家やマンション、スーパーやオフィスに設置されることが多いです。

監視カメラも防犯のために設置されることが多いですが、交通量測量や河川やダム・海の水量計測や活火山など自然災害の監視に使われることも多く様々な設置目的があります。監視カメラは情報収集や計測、記録などを主な目的としている部分もあり、温度計測の為にサーモグラフィが付いたものなど様々な監視カメラがあります。

防犯カメラは文字通り犯罪防止のために使われるので、犯罪が起きてほしくない場所に設置します。犯罪をさせないように警告をする役割があるため、防犯カメラ作動中というステッカーを貼ってカメラがダミーという場合もあり、その部分では監視カメラと大きく違ってきます。防犯カメラは犯罪防止という目的ですが、監視カメラは常に監視・警戒して犯罪が起きた時に録画された映像から犯人を特定するという目的があります。

防犯カメラも犯罪が起きた時に録画された映像を見て犯人を特定しますが、防犯カメラだけでは犯罪を抑止することは難しく、防犯カメラと監視カメラ両方を活用することが犯罪を未然に防ぐことには必要となります。